古民家や空き家に困ってませんか?
古民家や空き家を活かす方法があります。
古民家や空き家の未来を一緒に考えたいです
古民家や空き家を
「未来へ」つなぎます!
空き家・古民家の情報をご存知でしたら、ぜひご紹介ください
🧩 当社にて買取対象となる物件の種類
- 再建築不可物件
接道義務を満たしていない / 狭小地・旗竿地など
- 事故物件
自殺・孤独死・殺人など
- 共有持分物件
家族間・夫婦間での共同名義不動産
- 立ち退き物件
家賃滞納・住人の立ち退き拒否
- 差し押さえ・競売物件
任意売却などを希望する物件
👥 古民家とは、そもそもどういった物件なのか
- 築50年以上経過している木造住宅
- 昭和25年(1950年)以前に建築された伝統的建造物
- 伝統的な工法(例:木造軸組工法)で建てられ、土壁や太い梁、古材などが使用されている
👥 空き家とは、そもそもどういった物件なのか
- 1年以上、人が居住していない、または使用されていない建物
- 電気・ガス・水道などのライフラインが使用されていない
- 適切な管理が行われておらず、老朽化や衛生面で問題がある
私たちについて
私たちは、地域に根ざした不動産会社として、
日本各地に眠る空き家や古民家の可能性を引き出す活動を行っています。
空き家の利活用や地域活性化に関心のある方々と協力し、
「もったいない空き家」が新しい価値を持つ場所へと再生されることを目指しています。
そのためにも、空き家や古民家に関する情報をご提供いただける方の声をお待ちしています。
当社を利用するメリットについて
空き家/古民家をスムーズに売却する選択肢のひとつが、当社による直接買取です。
個人では買い手がつきにくいような物件であっても、当社で買取が可能なケースがございます。
仲介業者ではなく当社と直接売買を行うため、比較的短期間で売却が完了するというメリットがあります。
古民家の売却が難しいと言われる理由
古民家は築年数が長く、建物自体の資産価値が低くなりやすいことが、売却を難しくする要因の一つです。
木造住宅の法定耐用年数は22年とされ、それを超えると評価がゼロになるケースもあります。
また、築年数が長い物件では修繕が必要となる可能性が高く、住み始める前のハードルが上がります。
さらに、耐震基準の違いも問題です。1981年以前に建築された住宅は、現行の耐震基準を満たしていない可能性があり、安全性への不安から購入をためらう方も少なくありません。
住宅ローン審査においても、古民家は担保評価が低いため、希望額での融資が受けにくい場合があります。
このように、古民家には独自の課題があり、売却がスムーズに進まないことがございます。
そのような物件でも当社では買取対象となるケースがございます。
お問い合わせ
気になる物件や掲載希望の情報がございましたら、お気軽にご連絡ください。
電話番号、Eメールは下記をご確認ください。
電話番号: 042-444-4250
メール: info@free-inc.jp
尚、問い合わせフォームは下記にございます。